メッセージ(Message)

生殖機能学分野は、2021年4月に発足した新しい研究室です。我々の研究室では、配偶子の受精能力がどのように獲得されるのか、その分子メカニズム解明を目的として、同センターの疾患モデル分野(荒木喜美教授)と密接に連携しながら、生殖工学的・発生工学的な手法の開発や、それを用いた個体レベルでの遺伝子の機能解析を行っています。詳しくは、研究内容をご覧ください。立ち上げたばかりなので、今後研究を進めるなかでさらにオリジナルな研究テーマを増やしていきたいと思います。 

 


ラボニュース(Lab news)

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