学会発表など

(発表者、タイトル、学会名など、発表日と発表方法の順に記載。博士研究員以降を掲載。)

【招待】 

1. 野田　大地．遺伝子改変マウスを使った受精メカニズムの解明．第38回日本生殖免疫学会＠熊本（2023/11/24、招待講演）
2. 野田　大地.　遺伝子改変マウスを用いた雄性生殖組織で強発現する遺伝子の機能解析. 第19回生命資源研究・支援センターシンポジウム@熊本 (2023/2/24、口頭発表)
3. 野田　大地.   遺伝子改変マウスを用いた受精関連因子の機能解析.  日本アンドロロジー学会 第41回学術大会＠福島 (2022/6/3、招待講演)
4. 野田　大地．遺伝子組換えマウスを用いた受精メカニズムの解明. 新学術領域研究（全能性プログラム、配偶子インテグリティ）、熊本大学発生医学研究所、大阪大学蛋白質研究所の共催、シンポジウム-“生殖細胞と減数分裂研究の過去、現在、未来"＠大阪 (2022/3/12、招待講演)       　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
5. 野田　大地. 精子－卵の融合に必須な精子タンパク質の同定. 第62回日本卵子学会学術集会、若手企画＠北海道（オンライン） (2021/5/29~30、招待講演).                                         
6. 野田　大地. CRISPR/Cas9システムを用いた遺伝子改変マウス作製の現状と落とし穴. 第66回日本実験動物学会総会＠福岡 (2019/5/16、招待講演).        
7.  野田　大地. ゲノム編集と生殖生物学研究への応用. 微生物病研究所・蛋白質研究所合同若手セミナー＠大阪 (2018/9/21、招待講演).   　　　　　　　   
8. 野田　大地. マウス精嚢腺分泌タンパク質PATE4の機能解析. 第48回精子研究会＠沖縄 (2017/9/30、招待講演).                                      　　　　　　　　　
9. 野田　大地. 阪大微研におけるCRISPR/Cas9システムを用いた遺伝子改変マウス作製の現状. 国立大学法人動物実験施設協議会総会＠香川 (2017/5/19、招待講演). 

【応募】 

1. 〇平　歩夢、荒木　喜美、野田　大地. 遺伝子改変マウスを用いた精嚢腺分泌タンパク質AOC1L3とPATE14の機能解析. 第95回日本遺伝学会@熊本（2023/9/7、口頭発表）
2. 〇篠原日菜、荒木 喜美、伊川 正人、野田 大地. 精巣上体で発現する複数のPateファミリー遺伝子が精子成熟のために協調して機能する. 第95回日本遺伝学会@熊本（2023/9/6、ポスター発表）
3. 野田　大地. closed meeting. 第2回ダウン症基礎研究会@熊本 (2023/7/22、口頭発表)
4. 〇平 歩夢, 篠原 日菜, 荒木 喜美, 野田 大地. 精巣、精巣上体、あるいは精嚢腺で強発現する 4 遺伝子は雄マウスの妊孕性に必須ではない. 第70回実験動物学会＠筑波（2023/5/24、ポスター発表）
5. 野田　大地. マウスとゼブラフィッシュにおいて精子膜タンパク質DCST1/2は精子と卵の相互作用に関わる. 令和３年度先端モデル動物支援 プラットホーム成果発表会＠滋賀（2022/2/3、ポスター発表）
6. 野田　大地. 国際宇宙ステーションで飼育された雄マウスの精子受精能力の検討. 第112回日本繁殖生物学会大会＠北海道（2019/9/3、口頭発表）
7. 野田　大地. Male mice housed in the International Space Station sire healthy offspring. SSR 52nd Annual Meeting＠San Jose, USA（2019/7/19、ポスター発表）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
8. 野田　大地. Nine genes abundantly expressed in the epididymis are not essential for male fecundity in mice. 第66回日本実験動物学会＠福岡（2019/5/16、ポスター発表）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
9. 野田　大地. CRISPR/Cas9システムを用いた遺伝子改変マウス作製の現状. 平成29年度先端モデル動物支援　プラットホーム成果発表会＠滋賀（2018/1/25、口頭発表）　　　　　　　　　　　　　　
10. 野田　大地. オス繁殖能力における精嚢腺分泌タンパク質の機能解析. 第109回日本繁殖生物学会大会@神奈川（2016/9/12、口頭発表）優秀発表賞（口頭発表部門）を受賞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
11. 野田　大地. 受精における精嚢腺分泌タンパク質の機能解析. 文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究 生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御 ステムセルエイジングから解明する疾患原理 合同若手勉強会2016＠別府（2016/7/27、口頭発表）ベストプレゼン賞を受賞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
12. 野田　大地. Seminal vesicle-secreted protein, PATE4, is required for male fertility in mice. SSR 2016 Annual Meeting＠San Diego, USA（2016/7/18、ポスター発表）　　　　　　　
13. 野田　大地. Prostate and testis expression 4, PATE4,is required for male fertility in mice. 国際シンポジウム "生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御"＠京都（2016/2/18、ポスター発表）　　
14. 野田　大地. Closed Meeting. Gordon Research Conferences: Fertilization & Activation of Development＠Holderness, USA（2015/7/22~23、ポスター発表）